マイゴルフクラブの中身

誰もが同じだと考えている、ゴルフクラブの中身は

あぶないゴルフクラブに対する考え方

憧れのマイゴルフクラブ、知人から譲ってもらったものではなく、自分で決めて購入した宝物、でもそれは大手のゴルフショップやネットショップで買ったのではありませんか。まして、そのまま使っている方が多いでしょう。

ゴルフクラブというのは、大きく分けて3つのパーツに分かれます。まずヘッドですね。そしてシャフト、最後にグリップです。この3つが合わさって初めてゴルフクラブといえます。そして、大抵その3つが合わさった状態で売られています。無名の会社のものでないし、きちんとしたメーカー品だし、有名なプロも使っているメーカーだし、なにも問題ないと思うのも無理はないと思います。

でも考えてみてください。見た目は同じメーカーの同じモデルがあるとします。ゴルフクラブは今も言いましたが、3つのパーツでできています。どれも工業製品ですから、製造時の誤差が必ずあります。全て同じ寸法、重量で仕上げるのは無理があります。私も、ゴルフクラブではないですが、金属製品の工場で働いていますので、よくわかります。シャフトに関しては、ある有名なスチールシャフトが結構曲がっている事実。何も知らずに、何も考えずにそのままヘッドと組み合わせて売られている、考えたらあってはならないことだと思いますが、現実問題としてあります。

そんなことも知らずに、市販のままずっと使い続けるとどうなるか。あるクラブは引っ掛けやすい、あるクラブはスライスしやすい、同じスウィングしているはずなのに。そして、知らず知らずのうちに身体が反応して、そのクラブなりに振ろうと無意識のうちにしてしまいます。そのクラブのためだけのスウィングに。そしてもし、そのままクラブを換えたりしたら、新しいクラブはまともに飛ばないでしょう。また、いちからやり直しです。そのクラブに合わせて体が反応するまで、がまんしますか。そんなことを繰り返しますか。もうこうなると練習すればするほど、どづぼにはまってしまいます。

そのために、まず、クラブの中身を知ることです。これが一番の上達法です。もっと、ゴルフクラブについて、知ってください。まして、ご自分のクラブです。中身を知らないまま、使い続けるなんて、そんな恐ろしいことは、もうやめにしましょう。


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