今日、全米オープンの最終日が終わりました。結果は、まだ出ていません。
というのも、プレーオフだからです。
プレーオフって、その日のうちにやって決着をつけるのが一般的ですが、
この全米オープンは、あくる日に18ホールで決着をつけるのだそうです。
知らなかった。
二人によるプレーオフですが、予想通りというかその内の一人は
タイガーウッズです。
しかし、ティーショットは曲がりまくり、左ひざも限界、トラブルショット
続きでよくもまあ、この位置にいられるもんだと感心します。
そこが、強さの秘訣であり、タイガーの魅力なんでしょうね。
3日目を終えて、単独首位。それも後半は、もうトラブルショットからの
リカバリーだらけで、最終ホールは、地上はのテレビでは時間の関係で
放映されなかったのが悔しいけれど、イーグル。
このまま、最終日も突っ切るかと誰もが予想していたと思うんですが、
ティーショットが相変わらず安定せず、17番ホールを終えて、一打の
ビハインド。
先にホールアウトした、ロコメディエイトが一打差で首位。
この18番ホールを、バーディーにしないと万事休す。
ティーショットは左のバンカー。二打目をミス、右のラフへ。
そして、三打目。絶妙のショットで、ピンに寄せます。
誰もが固唾を呑んだパットは、見事カップイン。
タイガーが吠えました。すごい。もう、すごいの一言です。
首位でホールアウトしていた、メディエイトも、思わず
「アンビリーバブル!」と叫んでいました。
18ホールのプレーオフということは、マッチプレーと同じことですね。
違いは、途中どれだけ差があっても、相手はギブアップしないかぎり、
最終ホールまでやるということかな。
いずれにせよ、楽しみが一つ増えたわけですから、明日を楽しみに
しておきましょう。
最後に、タイガーぐらいの技術があるならば、ティーショットも曲げずに
打てそうな気もするんですが、そういうわけにもいかないんでしょうか。
無理をしているのか、クラブが合っていないのか、ちょっとしたタイミング
のずれなのか、左ひざの影響なのか、真相はわかりませんが、不思議に
思うところです。